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感謝の気持ちをしっかり伝えたい方へ


感謝の気持ちをしっかり伝えたい方へ


両親への感謝状<手紙タイプ>

両親への感謝状<手紙タイプ> 13,200円(税別)

ハガキ7枚分の手紙と写真5枚が本になる、両親の感謝状<手紙タイプ>。
生まれたとき → 幼少期 → 成年期 → メッセージ → 感謝状 と
ページ構成ができているので、とても作りやすくなっています。

サンクスプレート

サンクスプレート 12,100円(税別)

「サンクスプレート」はご自身で用意した手紙を収納できるフォトフレームです。
手紙と写真は、当日までに差し込めばいいので すべての準備を終わらせた後、ゆっくりと感謝の気持ちに浸れるのも魅力です。

お客様の作品から

両親への感謝状<手紙タイプ>を、実際に作られたお客様の作品です。 ありのままの言葉と実際のエピソードに、思わず笑いと涙がほろり。 ぜひお手紙を書く際の、参考にしてください。

【文例集1】両親への感謝状<手紙タイプ>
※スペースの関係で、作品の一部分を抜粋して掲載しております。ご了承ください。

花嫁の手紙 文例1:F.Rさん

小さい頃からなぜだか、自分のアルバムを見るのが好きでよく押し入れの奥から引っぱり出してきて
は飽きもせず、眺めていました。
一番始めのページには産まれて3日目の私がいて、次がお宮参り。
動物園や遊園地での写真もあれば、近くの公園で撮ったのや、ごはんを食べている時のまであります。
たくさんの写真を見ていると、自分がどれだけ大事に育てられたかを感じます。
ありがとう。

この前押し入れから見つけた保育園の連絡帳に、「理奈はお父さんが大好きで膝の上から離れません」
ってお母さんが書いていました。
どこに行くにもお父さんと一緒だった気がします。

ピアノの発表会、小学校の入学式、成人式。
今でも毎年のようにスカートを作ってくれるお母さん。
私も将来、自分の子供にかわいい服を作ってあげたいです。

こんな意地っぱりで、わがままな私をここまで育てるのはとても大変だったと思いますが、私は幸せでした。
今まで恥ずかしくてずっと言えなかったことがあります。
お父さん、お母さん、大好きです!
感謝の気持ちを込めてこの言葉を贈ります。

花婿の手紙 文例2: K.Mさん

生まれたての私は顔が四角で目鼻口が大きく下駄みたいな顔をしていたと言ってましたね。
そんな俺ももう結婚です。

いつのまにかオヤジの身長を越してしまいましたね。
身長は俺の方が大きくなったけど、俺にとってオヤジは大きい存在であり、
目指す所であり、越えなければいけない所です。

普段はボケっとしてるけど、やる時はやってくれるオヤジです。
家族をしっかりフォローしてくれるオヤジを俺は尊敬しています。

母ちゃんは明るく元気でムードメーカーの様な人です。
いつもおちゃらけて精神年齢が低そうに見えるが実はしっかり者だったり、
おかしな人でした。これからも笑いと明るさを振りまいてください。

花嫁の手紙 文例3:T.Sさん

今までお父さんのこと馬鹿にして、ごめんなさい。
素直に話すといつもからかうから、嫌だったんだ。
でもお父さんの気持ちはわかってるんだ。
赤ちゃんの時のアルバムの両親のメッセージ、お父さんの読んだ時、驚いたし、なによりうれしかった。

遅いかもしれないけど、沢山はなしたいから、素直になれるよう努力したいと思います。

「お母さんは家の太陽です」って作文覚えてる?
あの時お母さんと、ふざけて一緒に書いた文章だったけど、本当に今でも「太陽」だって思ってるよ。

私もお母さんみたいになりたい。
今まで育ててくれてありがとう。

花婿の手紙 文例4: U.Nさん

おっとうとおっかあは三人目は女の子が欲しいと思ってたんだよな!
だけど男の子が生まれてきて正直ちょっとガッカリしたか?
まっ元気に育てばどちらでもよかったよな!

オレが中学二年の時、学校に行かずに遊んでた時おっかあは一生懸命オレをさがしてたね。
オレが中学三年の時、高校に行かないと言い出した時もあったね。
昔はいろいろと心配かけてごめんな。

これからは宏美と一緒におっとうとおっかあのように仲良く一生一緒に生きていきたいと思います。
これからは宏美を家族の一員としてオレと宏美二人を見守ってください。

花嫁の手紙 文例5:N.Kさん

私が生まれた時、お父さんが「カメレオン」みたいって言ったから、
お母さんは泣いちゃって呼吸困難になったんだよね。
きっと素直に喜びの言葉を言い出せなかっただけだと思うけど。

小さい時は、お父さんはお仕事が忙しくてあんまりお家に居なかったけど、
遅く帰ってきても遊んでくれました。
休みの日も色んな所へ連れていってくれてかけっこをしたのを覚えています。
お父さんは足がはやくていつも追いつけませんでした。
本当に優しいお父さんでした。

お父さんはこの結婚が決まってから、
かなはもちろん、昌訓さんにも一生懸命だったこと知っています。
とっても嬉しかったです。
その時は素直にお礼言えなかったけれど…。
「ありがとうございました」。

花婿の手紙 文例6: K.Tさん

僕が生まれた時、お父さんお母さんはどんな事を感じたのでしょうか?
僕は生まれて二人に出会ってどんな事を感じていたのでしょうか?
きっと幸せだったと思います。

「頭が大きくて、足が細くてよく転ぶ子供だった。」
お母さんがよく言います。
木から落ちたり心配ばかりかけてましたね。
心配をかけるのは今も昔も変わらないですね。

中学・高校と学校に呼び出されたり、謹慎になったり、迷惑や心配ばかりかけていましたね。
わがままばかりだったけれど、いつも助けてもらって感謝しています。

ふみと結婚して、子供ももうすぐ生まれて、僕も家庭を持ちます。
不安な事ばかりだけど、二人を見習い、ふみと一緒に明るい立派な家庭を築いていきたいです。




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